超次元変形 フレームロボ 09
レグルスフレーム
今回は「超次元変形 フレームロボ」よりバンダイ社製、
レグルスフレーム
を紹介します。
超次元変形 フレームロボの第3弾として発売された3つのうちの一つ。
1個500円(税別)という低価格も売りかと思います。
今回の第3弾は解説文が同じ様な文面で
「アマテラスとガイアたちの戦いに割り込んできた3体の謎のフレームロボ
その正体は?」
という文言が入っていて、具体的にどこの星か明言されてません。
レグルスはしし座を構成する星の中で一番目立つやつですな。
フレームフォーム
まずはフレームフォーム。
今回、パッケージに収まっている状態は取り忘れたので、
一度分割して再度フレームフォームにした状態です。
下の方が分割した状態のやつですな。
食玩ムゲンバインシリーズみたいにシール地獄にしてくれても良かったですよ?
ロボフォームへ
それではロボフォームにしていきましょう。
首の根元を折りたたみ、
腰になるパーツを折り畳み
胴体の完成
頭部
折りたたんで完成。結構奥行きのある頭部です。
腕、左から右
脚、左から右の状態に
本体のみの状態。
肩のコンテナ(?)
こんな感じで取り付け
脚武器。左から右へ。
全て取り付けてロボフォームの完成です。
ロボフォーム
レグルスフレームロボフォーム。
一寸寸胴気味なのがきになりますな。
レグルスフレームの特徴としては爪先が独自の可動します。
腕の爪は取り付け位置を変えることができます。
アニマルフォームへ
ロボフォームからこの状態までばらします。
頭は左右のパネルを広げて
胴体はこの状態に
肩のコンテナを組み合わせたものに取り付け、
四肢を取り付けます
愛用武器を取り付け
頭を取り付けアニマルフォームの完成
アニマルフォーム
しっかりライオンしてます
と言うことで、超次元変形 フレームロボ 09 レグルスフレームでした。
太陽系シリーズをあきらめた第三弾です。
ジュピター、ネプチューンはどうした?と言わざるをえなり。
それはそれとして微妙だったウェポンフォームをやめ、
アニマルフォームにしたのは英断だと思います。
余剰パーツが無いので組み替えだとしても変形感が強くて良いです。
さらにはレグルス、ロンウォンと合わせることでアトラスフレームに合体できるなど
プレイバリューが高いのでお勧めです。