最小変形 アルティメットグラヴィオン
祝 スパロボＺ発売！
というわけで、今回はスタジオハーフアイ社製、
最小変形 ゴッドグラヴィオン
最小変形 ゴッドΣグラヴィオン
最小変形 ソルΣグラヴィオン
をそろえて始めて完成する、
最小変形 アルティメットグラヴィオン
を紹介します。
以前、紹介しましたが、
スパロボ参戦記念と言うことで、より踏み込んで
紹介させていただきます。
どこにどのパーツが合体するかは旧ページを参照していただく方向で。
全身図
ごっつい。
とりあえず第一印象はそんな感じ。
ちなみに、ゴッドグラヴィオンよりグランカイザーを
ゴッドΣグラヴィオンよりグランディーヴァを
ソルΣグラヴィオンよりグランΣとソルグランディーヴァを
使用することになります。
さらに合体用の追加パーツもいくつか。
各部
基本的にはソルグラヴィオンにグランディーヴァが合体する形で完成します。
左手のドリルが右手に移っていたり、超重剣が左腕に固定されていたりします。
超重弾劾剣
大張監督がわざわざこの最小変形のためにデザインした、
オリジナル必殺武器「超重弾劾剣」が付属します。
でかくて重いので、ポーズをつけることが出来ないのが残念です。
これがスパロボに出てきたら正直すごいと思います、いろんな意味で。
舞台裏
アルティメットの胸の奥にはグランカイザーの頭部が埋まってます。
Ｇドリラーは単品では脚につけるのは厳しいので、カバーを取り付けます。
「グラヴィティゲタ」と言う愛称が有るとか無いとか。
ということで、最小変形アルティメットグラヴィオンでした。
原作でも最終回にのみ１回登場し、一度しか攻撃した印象しかない機体ですが、
逆にそのインパクトの強さが現れていると思います。
最小変形版では合体させると強度、重量の都合で
ほとんどポーズをとることができないのですが
立たしているだけでも十分な存在感があります。
スパロボＺでどう扱われるかが非常に楽しみです。
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著作権などは製作者、版権元にあるはずなんでその方向で