リボルテック No71 超銀河グレンラガン



というわけで、今回は海洋堂社製、
天元突破グレンラガンより
リボルテックNo71 超銀河グレンラガン
を紹介します。
アークグレンラガンが超銀河ダイグレンと合体した姿。
劇中ではわずか10分程度しか活躍してないですが、
その衛星クラスの巨大さ、堅牢さ、無量大数の敵をあしらえる攻撃力で
魅了してやまないリボルテックグレンラガンシリーズ最後の一品(おそらく)

全身図


ほとんどの攻撃にもビクッともしなかったボディ。
劇中どおり仁王立ちが良く似合います。



胴部は今回1種類。個人的には真ドラゴン(未覚醒版)に似てるなぁと。
今回はボディのサングラスは単品で取り外せ、左右で分かれてます。
サングラス部はメタリック塗装されてます。

各部




全身もれなく良く動きます。
今回手首はリボルバージョイントではなく、単軸です。

グレンブーメラン超銀河大切断

「頭部と胸部のサングラスを合体させた〜」と
Wikiでは書いてありましたが、劇中では良くわかりませんでした。
サングラスを外した頭部も付属してません。
メタリック塗装されてて美し〜い。

ドリル指

右手のみドリル指ハンドが付属してます。
総活動時間が短いだけに、一通りの武装が再現されてるのが良い感じ、
さすがにフルドリライズは同梱は無理でしょうが。

超銀河ギガドリルブレイク

両肩の超巨大ギガドリルを連結してギガドリルブレイクを再現可能。
腕には専用の軸を介して取り付けます。


ギガドリルを取り外したあとには専用のスパイクを取り付けることが出来ます。
ちなみにドリル自体は右肩のもののみ分割できます。

ライツ、カメラ、アクション!






ということで超銀河グレンラガンでした。
まさか10分足らずの活躍で立体化されるとは何考えてるんだリボルテック?
だが、それがいい!!
さて、リボルテックとしてはおそらく最後のグレンラガン。
最後にふさわしく非常にかっこよい物になってます。
まあ、当庵ではエンキ、ラゼンガン、天元突破と紹介していく予定ですが。

グレン&ラガンへ
グレンラガンへ
アークグレンラガンへ
エンキへ
ラゼンガンへ
天元突破グレンラガンへ
フロイラインリボルテック ヨーコ劇場版へ


フィギュ間にもどる

版権物なので画像の転載を禁じます。
著作権などは製作者、版権元にあるはずなんでその方向で

inserted by FC2 system