リボルテック　ｖｏｌ.０３７
真・ゲッター１

というわけで、今回は海洋堂社製、
リボルテックｖｏｌ０３７
真・ゲッター１
を紹介します。
ＯＶＡ「真・ゲッターロボ　地球最後の日」に登場した
真・ゲッター１を紹介します。
とりあえず、映像媒体としては初めての真・ゲッター１ですな。


全身図


実に真・ゲッター１らしいマッシブなプロポーション。
両腕の、ゲッターレザーが凶悪に指によく刺さります。

各部


最ぶなできっちり塗装されてて良い感じ。

ゲッタァァ！

ウィングッ！！
ロールオーバーで、ゲッターが空を飛ぶ。

ウイングつけるとこんな感じ。
基部がリボルバージョイントでよく動きます。
メタリックな塗装が良い感じ。

ゲッタァァァア！

ビィィィィイムッ！！
ビーム発射口はかかれてないのでポーズのみ。
真・ゲッターは頭部からと腹部からの二種類のゲッタービームを搭載してたな。

ゲッタァァァア！



トマッホォォゥクッ！
凶悪なサイズなゲッタートマホークも付属。
軸パーツと斧部分は別パーツで、軸は持たせやすい太さでよいです。

普通に対比してこれぐらいの大きさ。

ストナァァァ

サァァァン

シャィィィインッ！

ストナーサンシャイン用エフェクトパーツが付属。
発射直後の光弾としてみるとボリューム不足だが、
かなり雰囲気は出てると思う。

ＶＳブラックゲッター

劇中ではこんなシーンは無いけどなんとなく。

ライツ！カメラ！アクション！！

と言うことで、 リボルテック真ゲッター１でした。 非常に可動範囲が広く、ポーズとらせて楽しいですが ゲッターレザーの先が意外と曲がりやすいので、 その辺は注意が必要かも。 ボリューム、可動性ともにリボルテック最高級で 実に遊びがいのある一品でございます。 ご覧のように腕組みのようなこともできますしな コレだけ遊べて良質、低価格な物が 作れるとはすごいと思いますよ。

フィギュ間にもどる

版権物なので画像の転載を禁じます。
著作権などは製作者、版権元にあるはずなんでその方向で