というわけで、今回は戦国BASARAシリーズより
海洋堂社製、
リボルテックヤマグチ No80 真田幸村
を紹介します。ネオリボルテックナンバーはNR−31
戦国BASARAでのライバル、伊達政宗と同時発売。
全身図
上半身は鎧と言うより「裸に革ジャケット」と言う感じで非常にワイルド。
鉢巻&後ろ髪が非常に長いです。
基本的な仕様は伊達政宗と同じですが、首にかかわる関節が一つ少ない。
各部
各部の造型が非常に細かい。塗装も丁寧に施されてます。
鉢巻は軸回転によって、若干表情が帰ることが出来ますが、
その軸が細いので取り扱いにはやや注意と言った感じです。
交換フェイス
通常の物に加え、右に目線の行った「叫び顔」付属してます。
よりによって2枚ともボケ画像で申し訳ない。
二槍”朱羅”他
メイン武装の槍、朱羅。刃が大きく迫力満点です。
固有技「大車輪」用の槍柄も付属し刃を朱羅より取り付けて使用します。
この状態だと非常に長いです。
エフェクト型ベース
今回通常のスタンドに加えエフェクト型ベースが付属。
どちらの足でもつけることが出来、臨場感が増してよい感じです。
ライツカメラ、アクション!!
はい、そんなこんなで戦国BASARA 真田幸村でした。
正直、戦国BASARAは未プレイなのでちょっとドキドキの入手でしたが、かっこいい!
その真価は伊達政宗と組み合わせることで相乗的にかっこよさが増すところ。
↓のリンク「おまけ劇場」でまとめてありますんで興味のある方はどうぞ。
伊達政宗へ
おまけ劇場
フィギュ間にもどる
版権物なので画像の転載を禁じます。
著作権などは製作者、版権元にあるはずなんでその方向で