というわけで、今回はバンダイ社製
機動戦士ガンダムSEEDより、
BB戦士 259
ストライクガンダム ストライカーウェポンシステム
を紹介します。
ストライクガンダムは機動戦士ガンダムSEEDの初期主役機。
ガンダムマーカーで一部塗装を施してます。
全身図
RX−78を髣髴とさせるシンプルなデザイン。
アンテナのシールがはがれかかってることに、画像編集中に気が付いたものの放置してます。
各部
メインフレームのグレーはほぼ塗装。
可動範囲は首、肩前後スイングあり、肘、手首軸回転、腰、脚基部、足首、つま先と
BB戦士の中でも多いほうです。
アーマーシュナイダー
近接武器のアーマーシュナイダーも装備可能。
収納は出来ませんが。
スカイグラスパー
ポリキャップ含めて3パーツで完成するスカイグラスパー。
設定どおりに塗装しようとすると全塗装になるのが最大の弱点か。
本体はほぼ1パーツの割には造形的にはしっかりしていると思います。
当然、各種ストライカーパックを装着することが出来ます。
ランチャーストライカーを装備中が非常に安定性が悪いのが難点。
エールストライカー装備
それでは各種装備をご紹介。まずはエールストライカー装備。
ちょっと、上側の翼が小さく感じます。下部スラスターポッドはポリキャップにより可動します。
武装
ビームライフルとシールド。まあエールストライカー専用装備と言うわけではないんですが、
劇中ではこのセットで使ってたことが多い印象なので。
シールドはシールが付属してないので塗装しないのと真っ赤なのが残念。
シールドは左右どちらの腕に装備できます。